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号外74 (2024) *** | 特別天然記念物秋芳洞の照明植生-観光洞窟の再生に向けて <巻頭>吉村和久・石原与四郎・村上崇史 |
号外73 (2023) * | 洋上風力発電と海底地質リスク <巻頭>川村喜一郎 |
号外72 (2022) *** | 海洋科学掘削によるマントル到達への挑戦-地球最大のフロンティアに挑む- <巻頭>稲垣史生・倉本真一・平朝彦 |
号外71 (2022) * | 基礎データから考える第四紀学の新展開Ⅰ <巻頭>奥野充・黒木貴一・藤木利之・中西利典・山田和芳 |
号70, 68,67 (2022) * | 国際火山噴火史情報研究-ⅠⅡⅢ <巻頭>奥野充・遠田晋次・山田和芳・宝田晋治・鳥井真之・長谷中利昭・藤木利之・鶴田直之 |
号外69 (2022) * | 西南日本の第四紀地質学-竹村惠二教授退職記念号- 研究の回顧と展望:竹村惠二 |
号外66 (2016) *** | 文化地質学 <巻頭>鈴木寿志 1部 日本人の石材利用・2部 信仰と生活の中の地質学 |
号外 65,64 (2014) *** | 統合国際深海掘削計画 (IODP) ; 2003年から10年の成果 <巻頭>川幡穂高・西弘嗣 1章 IODP 10年の成果・2章 「ちきゅう」がもたらした新しい掘削科学の成果・3章 日本がリードする掘削科学トピックス・4章 さらなる掘削科学の発展に向けて |
号外 62,63 (2014) *** | 第四紀研究における年代測定法の新展開:最近10年間の進展開 (Ⅲ) 相対年代と古環境の高精度復元 <巻頭>山田和芳・下岡順直・奥野充 1章 堆積物を用いた年代決定とその応用・2章 炭酸塩を用いた年代決定とその応用・3章 樹木年輪を用いた年代決定とその応用・4章 古地磁気層序学とその応用・5章 テフロクロノロジー研究の最前線 (Ⅱ) 放射線損傷年代・放射年代 <巻頭>下岡順直・山田和芳・奥野充 1章 TL&OSLおよびESR年代測定とその応用・2章 FTおよびU系列年代測定とその応用・3章 K-Ar年代測定とその応用・4章 3Hおよび宇宙線生成核種を用いた年代測定 |
号外61 (2010) * | 海底地盤変動学のススメ <巻頭>川村喜一郎 1章 日本周辺での海底地盤変動・2章 世界各地での海底地盤変動・3章 陸上地すべりから見た海底地すべりの実像・4章 陸上地質に記録されている過去の海底地すべり・5章 海底地すべりの実験的・観測的アプローチ |
号外60 (2008) ** | カルデラ生成噴火-準備過程の理解に向けて- <巻頭>鍵山恒臣・森田裕一 1章 噴火未遂に学ぶ・ 2章 マグマの動きと応力場・ 3章 揮発性成分の動き・ 4章 カルデラ生成噴火のマグマシステム |
号外59 (2010) * | バイオミネラリゼーションと石灰化-遺伝子から地球環境まで- 1章 造礁サンゴ・2章 深海サンゴ・3章 軟体動物二枚貝・4章 巻き貝・5章 腕足動物・6章 たんぱく質の構造・7章 微小領域からのアプローチ・8章 炭酸塩標準物質 |
号外58 (2008) * | IGY+50-過去から未来へ- <巻頭>湯元清文 ・ 1章 IGY観測とその後・ 2章 現在の最先端科学 |
号外57 (2007) ** | 伊豆の衝突と神奈川県西部のテクトニクス <巻頭>石橋克彦 ・ 1章 枠組としての南部フォッサマグナの衝突現象・ 2章 やや広域にわたる地震・測地・地形学的研究・ 3章 神奈川県西部地域の地殻活動と変動・ 4章 テクトニックモデル |
号外56 (2007) *** | スマトラ島沖地震とインド洋津波/2004 <巻頭>1部 スマトラ島沖地震総論 金沢敏彦 ・ 2部 インド洋大津波総論 今村文彦 |
号外55 (2006) *** | 巨大地震による長周期地震動-予測と今後の対応 <巻頭>入倉孝次郎 ・1章 長周期地震動研究の発展過程のレビュー ・2章 十勝沖地震に学ぶ巨大地震の震源過程と長周期地震動 ・3章 巨大地震の強震動予測に向けた最新要素技術 ・4章 長周期の地震動シミュレーション事例 ・5章 広周波数帯域の強震動シミュレーション事例 ・6章 巨大地震の長周期地震動による構造物の応答予測 ・7章 巨大地震に対する対応策と今後の展望 |
号外54 (2006) *** | 活断層・古地震とアクティブテクトニクス <巻頭>岡田篤正 ・ 1章 活断層とアクティブテクトニクス:新たな課題 ・ 2章 活断層とアクティブテクトニクス:ケース・スタディ ・ 3章 活断層の古地震学・地震時の挙動 ・ 4章 活断層・アクティブテクトニクスの調査手法 |
号外53 (2006) *** | 2004年新潟県中越地震 総<巻頭>笠原敬司 ・ 1章 地震発生の場 ・ 2章 地震の発生様式 ・ 3章 中越地震像 ・ 4章 中越地震がもたらした災害 ・ 5章 中越地震被災経験の今後の課題と展望 |
号外52 (2005) *** | 東北日本と伊豆小笠原弧の地殻・マントル構造とマグマ <巻頭>石井輝秋 ・ 1章 東北日本弧-地殻・マントル構造・火成活動史-・2章 東北日本弧-マグマ-・3章 伊豆小笠原弧-地殻・マントル構造・島弧発達史-1-・4章 伊豆小笠原弧-地殻・マントル構造・島弧発達史-2-・5章 伊豆小笠原マリアナ弧-マグマ-・6章 サブダクションファクトリーにおける物質 循環解明とIODP |
号外51 (2005) *** | 沈み込み帯の科学と海洋観測技術 <巻頭>笠原順三 ・ 1章 沈み込み帯の地球科学(地球物理)・2章 沈み込み帯の組成と物質科学(岩石学)・生命圏・3章 海洋観測技術(海底地震計,海底地殻変動,海底電位差・磁力計)・4章 海洋観測技術(海底ケーブル)・5章 関連する科学と技術 |
号外50 (2005) *** | 陸域震源断層深部すべり過程のモデル化 <巻頭>飯尾能久 ・ 1章 物質科学的調査 ・2章 長町-利府断層帯の調査 ・3章 糸魚川-静岡構造線の調査 ・4章 モデリング |
号外49 (2005) ** | 2003年十勝沖地震 <巻頭>平田直 ・ 1章 概要・2章 震源過程・3章 地震観測・構造探査・4章 地殻変動・電磁気連続観測・5章 津波・6章 被害調査と住民の非難行動・7章 その他 |
号外48 (2004) ** | 富士火山の総合的研究 <巻頭>藤井敏嗣 ・ 1章 富士火山の構造と火山活動・2章 富士火山の発達史とマグマの変遷・3章 富士山噴火と社会 |
号外47 (2004) ** | 地球内部のアクテイブ・モニタリング-4D地球内部診断を目指して- <巻頭>笠原順三 ・ 1章 地震波アクロスとその技術 ・ 2章 地震波アクロスによる観測 ・ 3章 アクロスによる4D観測を目指して ・ 4章 海外および関連分野におけるのアクテイブモニタリング ・ 5章 電磁アクロスの基礎と地殻物質の物性 |
号外46 (2004) *** | 地震予知-予測科学の最前線と社会への適用- <巻頭>石橋克彦 ・ 1部 地震予知-社会は何を望み我々は何ができるか?- ・ 2部 内陸地震発生予測の学問的課題-活断層評価のあり方- |
号外45 (200) * | 菊地正幸教授-想い出と業績 1章 地震学の進展への貢献・2章 研究仲間として・3章 社会との連携・4章 同窓生として・5章 同僚として・6章 指導教官として |
号外44 (2004) *** | 地球システム変動の解明をめざして-地球システム・地球進化ニューイヤースクール- <巻頭>坂本竜彦・原田尚美・池原実・1章 地球システム変動の解明をめざして・2章 現代の地球システム変動・3章 近過去の地球システム変動・4章 固体地球システムの物質循環・5章 統合国際深海掘削・6章サイエンスとともに生きる |
号外43 (2030) ** | 背弧海盆・島弧・海溝系の発達過程-フィリピン海を中心に- <巻頭>石井輝秋・1章 四国海盆・パレスベラ海盆・沖縄トラフ・2章 火成活動とフィリピン海プレート・3章 背弧海盆・島弧・海溝系の物質科学・4章 伊豆弧の火山及び火山岩・5章 伊豆・小笠原弧・6章 マリアナトラフ・7章 マリアナトラフ |
号外42 (2003) ** | バイカル湖から長期地球環境変動を探る <巻頭>河合崇欣・1章 掘削手法および現場測定・2章 堆積年代測定方法・3章 堆積物の物理的手法による環境変動の解析・4章 堆積物の化学的手法による環境変動の解析・5章 堆積物の生物学的手法による環境変動の解析 |
号外41 (2003) *** | 東海地震-新たな展開 <巻頭>溝上恵・1章 プレート境界のスロースリップ・2章 水準測量およびGPS観測と年周変化・3章 地震活動・監視観測・4章 広域変動・5章 防災対策 |
号外40 (2003) *** | 深海掘削と新しい地球生命科学-ODPの成果とIODPの展望- <巻頭>徳山英一・岡田尚武・平朝彦・木下肇・第1部 ODP 成果報告(Leg 171B ~ Leg 200)・第2部 IODPの展望・第3部 IODPへの掘削提案の科学的な背景 |
号外39 (2002) ** | 活動的火山 <巻頭>藤田英輔・1章 北海道・東北の活動的火山・2章 関東・伊豆小笠原の活動的火山・3章 中国・四国・九州の活動的火山・4章 海外の活動的火山・5章 活動的火山の評価,監視 |
号外38 (2002) *** | 西日本の地震活動 <巻頭>尾池和夫・1章 西日本の地震活動・2章 西日本のテクトニクス・3章 2000年鳥取県西部地震・4章 2001年芸予地震 |
号外37 (2002) ** | 最近の強震動予測研究-どこまで予測可能となったのか?- <巻頭>笹谷 努・1章 観測データに基づく強震動特性の分析・2章 強震動予測における震源の取り扱い・3章 伝播経路特性と地盤増幅・4章 経験的・半経験的強震動予測・5章 理論的強震動予測 |
号外36 (2002) *** | 沈み込み帯地震発生帯-その物質科学と深海掘削- <巻頭>木村学・末広潔・平朝彦・徳山英一・金田義行・1章 南極域の地震学的研究・2章 沈み込み地震発生帯の地質学と物質科学・3章 沈み込み地震発生帯の物理的描像・4章 孔井内計測と長期観測の展望 |
号外35 (2002) *** | 新しい南極地球科学-半世紀の進展と展望- <巻頭>神沼克伊・1章 南極域の地震学的研究・2章 南極域の測地学的研究・3章 南大洋の地球科学研究・4章 地球システムの中の極域と21世紀の展望 |
号外34 (2002) *** | 南関東の直下地震-その切迫性と被害想定- <巻頭>溝上 恵・1章 地震活動・テクトニクス・2章 予知・3章 観測・地盤構造・4章 地震防災 |
号外33 (2002) *** | 東海地震-その新知見- <巻頭>溝上 恵・1章 地震活動観測とその成果・2章 地殻変動・地殻歪観測とその成果・3章 プレート境界の形状・動態および地震発生モデル・4章 構造探査,計測システム開発・5章 防災対策の現状と課題 |
号外32 (2002) ** | プレート沈み込み帯における物質循環 <巻頭>平 朝彦・斎藤文紀・棚橋学・徳山英一・木村 学・1章 陸域から深海への物質輸送, モニタリングと古環境変動・2章 沈み込み帯における有機物循環とハイドレート・3章 付加体構造,テクトニクスと物質循環 |
号外31 (2002) *** | 活断層研究-そのフロンティア- <巻頭>中田 高・1章 活動履歴に関する研究・2章 活断層深部構造に関する研究・3章 活断層の形態に関する研究・4章 津波・海底断層に関する研究・5章 外国の活断層に関する研究・6章 活断層研究のブレイクスルーを目指して・7章 座談会 : 21世紀における活断層研究の展望 |
号外30 (2002) *** | 花崗岩研究の最前線-花崗岩成因論の新地平をめざして- <巻頭>石原舜三・1章 新手法・新視点による花崗岩の解明・2章 地殻の融解と花崗岩の生成・3章 花崗岩マグマの貫入・流動メカニズムとマグマ溜りプロセス・4章 日本列島および周辺地域の花崗岩とその成因 |
号外29 (2000) ** | 21世紀の古生物学の展望-復元の科学- <巻頭>濱田隆士・1章 古生物学と周辺領域-復元の科学 (その1)-・2章 海洋古環境変動-復元の科学 (その2)-・3章 生物事変の諸相-復元の科学 (その3)- |
号外28 (2000) * | 活断層と古地震-1999年合同学会の発表を中心に- <巻頭>太田陽子・渡辺満久・1章 最近の研究手法・2章 断層の構造・3章 変位地形・4章 断層の活動歴と古地震・5章 津波・地震堆積物と古地震 |
号外27 (1999) ** | 東北日本トランセクト-島弧変形と地殻活動- <巻頭>長谷川昭・平田直・1章 東北日本の地殻構造・2章 地殻活動とテクトニクス・3章 東北日本の地震活動と地殻構造・4章 北海道の地殻構造と地殻活動の諸問題・5章 西南日本の地殻活動・地殻構造 |
号外26 (1999) *** | 高精度年代決定法とその応用-第四紀を中心として- <巻頭>中村俊夫・福澤仁之・1章 放射性同位体を用いる年代測定・2章 放射線による損傷を計測する年代測定・3章 理化学的化石を用いる年代決定・4章 生物化石を用いる年代決定 |
号外25 (1999) * | GPS : 汎地球測位システム-地球システムセンサーとしての展開- <巻頭>総論:田中寅夫・1部 GPS気象学・2部 GPS地殻変動学 |
号外24 (1999) ** | 南海地震-次の巨大地震に備えて- <巻頭>安藤雅孝・1章 昭和の南海地震・2章 過去の南海地震・3章 南海地震はどのような所に起こるのか・4章 南海地震解明のための新しい手法の開発・5章 南海地震発生まで何が起こるか・6章 次の南海地震が起きたら・7章 まとめ |
号外23 (1999) * | 大陸形成-地球の物質分化循環過程の解明- <巻頭>総論:木村学, 他・1章 大陸とは何か・2章 大陸形成の現行過程・3章 大陸の間欠的成長 |
号外22 (1998) * | 宇宙と地球の放射線環境-その未来予測への挑戦 <巻頭>藤高和信・1章 宇宙・地球の自然史・2章 地球の放射線環境・3章 宇宙における人間活動・4章 生命活動と環境・5章 人間活動と環境 |
号外21 (1998) ** | 断層解剖計画 <巻頭>安藤雅孝・1部 ボーリング孔内の実験観測を通してみた野島断層・2部 ボーリングコア解析からみた野島断層 |
号外20 (1998) *** | 新地震予知研究 <巻頭>浜野洋三・1章 広域地殻活動と大地震の発生・2章 プレート境界地震と内陸地震の発生予測・3章 地震サイクルと地震発生予測モデル・4章 地震発生準備過程の把握・5章 地震直前現象と震源過程 |
号外19 (1997) *** | 21世紀の深海掘削への展望-ODPからOD21へ- <巻頭>平朝彦・末広 潔・1部 ODPの成果と将来の展望・2部 21世紀の深海掘削への展望-OD21- |
号外18 (1997) * | 地殻化学のフロンティア-脇田宏教授退官記念号- 1章 地震と化学・2章 火山と化学・3章 海洋化学と湖沼化学・4章 宇宙化学と同位体地学・5章 大気化学と放射化学 |
号外17 (1997) * | 地球の活動と電磁気現象-行武毅教授退官記念号- 1章 地球の進化と深部構造・2章 古地磁気から見た地球の活動・3章 地球磁場の成因と永年変化・4章 九州のテクトニクス・5章 電気伝導度構造・6章 地震火山活動に伴う電磁気現象 |
号外16 (1997) * | 新しい地球化学の構築-酒井均教授退官記念号- 1章 海洋地球化学・2章 海底熱水系・3章 海底冷湧水系・4章 地質鉱床・5章 同位体地球化学・6章 火山地熱系の化学 |
号外15 (1996) * | 雲仙普賢岳の噴火-新溶岩ドーム誕生と火砕流災害- <巻頭>井田喜明・1章 マグマ供給系・2章 溶岩の噴出・3章 火砕流・4章 熱と火山ガスの放出・5章 噴火予知と防災 |
号外14 (1996) * | 「東海地震」とその予知問題 <巻頭>茂木清夫・1章 地殻変動・2章 地震活動・3章 テクトニクス・4章 「東海地震」の予測・5章 予知情報の問題 |
号外13 (1995) *** | 1995年兵庫県南部地震-近代都市直下に起こった大地震の報告- <巻頭>茂木清夫・1章 地震・2章 活断層・地下構造・3章 地殻変動・4章 地球電磁気・発光現象・地下水・5章 地震災害 |
号外12 (1995) * | 固体惑星物質科学-武田弘教授退官記念号- 1章 太陽系の化学と物理学・2章 始源的隕石の物質科学・3章 分化した隕石の物質科学・4章 惑星としての地球物質・5章 惑星物質科学の基礎的手法 |
号外11 (1995) ** | 重力測地ジオダイナミックス-中川一郎教授退官記念号- 1部 重力測定と国際協力・2部 日本およびその周辺における精密重力測定・3部 宇宙測地技術と重力・4部 重力測定における技術革新・5部 ジオダイナミックス・6部 随想 |
号外10 (1994) * | 全地球史解読-地球多圏相互作用の解明に向けて- <巻頭>熊澤峰夫・1章 全地球史解読計画・2章 地球史解読とその方法・3章 地球史と生物圏進化・4章 地球システム変動の解読・5章 地球システム変動のモデリング |
号外9 (1994) *** | 大洋底のダイナミクス-小林和男教授退官記念号- 1部 ODP・2部 KAIKO計画・3部 潜水船海洋科学・4部 大洋底テクトニクス・5部 地球ダイナミクス・6部 古地磁気・岩石磁気・海洋磁気・7部 随想,など |
号外8 (1993) ** | イベントとリズム,それらの記録-志岐常正教授退官記念号- 1部 総説・2部 海洋環境変動と堆積・3部 浅海環境変動とイベント堆積・4部 海浜堆積・5部 湖沼堆積・6部 河川堆積・7部 後生変形イベント・8部 地すべり |
号外7 (1993) * | 火山噴火予知 <巻頭>井田喜明 |
号外6 *** | 新しい地球観への挑戦-国際深海掘削計画(ODP)の成果- <巻頭>平朝彦 |
号外5 * | 地質学と地震-松田時彦教授退官記念号- <巻頭>山崎晴雄・佐藤比呂志・嶋本利彦 |
号外4 * | 地震発生気候・予知・テクトニクス-三雲健教授退官記念号- <巻頭>田中寅夫 |
号外3 *** | 上田誠也教授退官記念論文集-活動的縁辺域- 研究の回顧と展望:上田誠也 |
号外2 3000円 | 地球中心核 <巻頭>行武毅 |
号外1 3000円 | 物理探査法-技術と応用- <巻頭>石井吉徳 |